玉川温泉から始まった岩盤浴をもっと近場で体験したいというニーズは増えているようです。東京23区をはじめとする都会を中心に、岩盤浴施設を備えたサロンはとっても多いんですよ。実際に、街を歩けばすぐ「岩盤浴」という文字を発見できますよね。
「岩盤浴情報館」や「湯oogle」など、全国の岩盤浴施設を紹介するサイトを見てみると、全国で約1500の岩盤浴サロンが登録されています。これだけの施設数となると、自分に合ったサロンを見つけるのは大変。岩盤浴をサロンで試したいという場合、どうやって選べばよいのでしょうか?
現在、岩盤浴サロンで使用されることが多い鉱石は、九州の「天照石」、北海道の「ブラックシリカ」。その他にも、「富士山の溶岩」「麦飯石」などさまざまな岩盤が使用されています。また、一部の施設では合成の岩盤浴パネルを使うこともあるようですよ。
岩盤浴でもっとも重要なのは、もちろん、「どんな岩盤を使用しているか?」ということ。鉱石こそが岩盤浴サロンの要! というのも、鉱石によって効果に違いが出てくるからなんです。また、岩盤の設定温度や室内の湿度なども、サロンによってかなり違いがあるようです。確かに私も、いつもと違うサロンに行くと、ちょっと物足りなく感じることがあったり……。自分の症状に合った環境かどうか、事前に問い合わせて確認するべきですね。
使用されている岩盤以外にも、サロンを選ぶポイントはいくつかあるんです。それは、岩盤浴にプラスアルファで何が体験できるか?ということ。岩盤浴後にミネラル水やハーブティーを無料で提供してくれたり、待合室に酸素バーがあったりと、さまざまな工夫を凝らしている店もあるんですよ。
また、別料金でアロマテラピーやマッサージを追加したり、フットデトックスをしたりできることも。多少お金はかかりますが、自分にぴったりの癒し空間を都会で発見するのもよいものなんです。